鉄分 必要 一日

一日に必要な鉄分の量ってどれくらい?

 

家族

 

一日に必要な鉄分はいったいどれくらいの量なのでしょうか?

男性と女性それぞれの鉄分の所要量

 

厚生労働省が「日本人の栄養所要量」として公開しているデータのなかに鉄の摂取基準が示されています。

 

それがこちらになります。

 

<鉄分の一日当りの所要量>

 

  • 男女0歳〜・・・6mg
  •  

  • 男女6歳〜・・・6mg
  •  

  • 男女1〜2歳・・・7mg
  •  

  • 男女3〜5歳・・・8mg
  •  

  • 男女6〜8歳・・・9mg
  •  

  • 男女9〜11歳・・・10mg(11歳女子は12mg)
  •  

  • 男女12歳〜17歳・・・12mg
  •  

  • 男性18〜70歳以上・・・10mg
  •  

  • 女性18〜70歳まで・・・12mg(閉経後は10mg)
  •  

  • 女性の70歳以上・・・10mg

妊婦や授乳婦の方の必要量

 

妊娠されている妊婦の方や授乳中の授乳婦の方は上記の鉄分必要量よりもより多くの量を必要とされます。

 

  • 妊婦・・・+8mg
  •  

  • 授乳婦・・・+8mg(分娩後6ヶ月間)

 

※年齢ごとの一日当たりの所要量に8mgを足した量が必要量となります。

一日に必要な鉄分を食品で例えると?

 

豚肉

 

成人男性と成人女性の一日に必要な鉄分である10mg〜12mgを食品で例えると

 

  • 豚レバー(100g)で13mg
  •  

  • 赤貝(200g)で10mg

 

と、このようにかなりの分量となります。

 

さらに鉄分には魚や肉に含まれる「ヘム鉄」と貝類・野菜・穀物に含まれる「非ヘム鉄」がありヘム鉄の方が吸収率が高いとされています。

 

ただ、吸収率が高いヘム鉄であっても約25パーセントと食品に含まれる4分の1程度しか吸収されない計算になります。

 

日本人の一般的な食生活では吸収率の低い非ヘム鉄が多い食品を摂ることが多く鉄分不足に陥りやすい状態にあります。

 

 

 

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